白いソアラ

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群馬県の国道沿いにある中古車販売店に、新品同然の白いソアラが数万円という破格の安値で展示されていた。
もちろん、この安さの裏には理由がある。
以前のこのソアラのオーナーは、若い男性であった。
彼はこのソアラを手に入れるとさっそく彼女を誘ってドライブに出かけた。
彼女もまた新らしいソアラにおおはしゃぎ。
走行中のソアラのサンルーフから顔を出し、頬に風を受けてご機嫌な様子。
ところがその時、ソアラの走る道に折れ曲がり道路に飛び出した交通標識が現れた。
サンルーフから身を乗り出していた彼女はこの標識に接触し、首を切り落とされてしまったのだ。
彼女の首はボンネットの上に転がり落ち、彼と目を合わせた。
彼はこの時のショックが原因で発狂してしまったという。
その後、このソアラは中古車として売りに出される。
だが、新しく買い手がついたとしても運転中に女の泣き叫ぶ声が聞こえたり、誰もいないはずの助手席にぼんやりと女の姿が浮かび上がったりといったことが続くためすぐに手放してしまうので、現在では破格値でもなかなか買い手がつかないのだという。

真相

比較的有名な都市伝説だが、出自に関してははっきりしていない。一説にはアメリカなど海外で一時期流行した「呪われたポルシェ (“cursed Porsche”)」と呼ばれる都市伝説が変化したものではないか、というものがある。ちなみにトヨタ・ソアラの生産開始は1981年からである。

舞台についてはなぜか「群馬県の国道沿い」として語られることが多い。また、話の中で「このソアラは元々暴走族の青年の所有車で、ふざけて箱乗りをしていたところ道路標識に激突し首を切断されてしまった」という注釈が加えられることがある。 類似の都市伝説に「首ちょんソアラ」と呼ばれる話がある

(Wikipediaより抜粋)

実際に、サンルーフから顔を出していて、標識やコンクリートにぶつけてなくなるという事件は実在する。車の持ち主が次々事故にあうような話は世界中にあり、これらの話とサンルーフ事件とを組み合わせて誰かが作ったのではないだろうか。
実際に死ぬようなスピードで標識にぶつかった場合、原型をとどめないほど頭部が崩れることはあってもきれいにスパッと切れることはないだろうし、ましてやボンネットに落ちてくることは物理法則からしてありえない。

コメント(3)

 
ソアラの都市伝説は 群馬でなく
兵庫県の話ときいています。
母のバイト先の先輩が一時期 買って
乗っていたが 霊現象に恐怖をおぼえ
手放したそうです。

最初の所有者が 引っ掛けた女の子を
乗せていて カッコつけて
勢いよく バックしたときに
窓から顔をだしていた 女の子の首が
標識に ぶつかった と きいています。

私には ソアラの都市伝説は
こちらの話のイメージが強いです。


風が追い風でも後ろに滑り落ちないか?
走行中って言ってもバックはないと思うし、う?ん?
悪魔のZとか呪われたポルシェみたいな伝説

走行中の事故ならボンネットに首が落ちることはないと思う